524司書室2回目の紹介は、週刊少年マガジンに連載されていた「ラブひな」です。

基本情報
ラブひな
作者 赤松健
既刊14巻完結
ジャンル ドタバタラブコメ

・あらすじ
浦島景太郎は幼いころある女の子と「一緒に東大へ行こう」と約束し、東大を目指すが2浪してしまい家を追い出されてしまう。
約束を諦められない景太郎は祖母が経営する旅館を頼ることに。
しかし旅館に行ってみるとそこは・・・女子寮になっていた!

・キャラクター紹介
・浦島 景太郎(うらしま けいたろう)
本編の主人公。
15年前によく遊んでいた女の子と「大きくなったら二人でトーダイに行こうね」と約束し東大を目指すが、2浪してしまいひなた旅館を訪れる。
1巻の時点で模試の成績は危機的状況にあり3浪確定といわれてしまう。
何かと不遇な目に遭い、なるなどに殴り飛ばされてしまうがなぜか生きてる。どんな災害や交通事故にあっても平気。
趣味は一人プリクラ、ボウリングなど。

・成瀬川 なる(なるせがわ なる)
本編のヒロインでひなた荘住人。腰まで伸びる髪の毛に2本の触覚がある。
東大を目指しているが景太郎とは違い全国模試トップを取るほどの成績優良生徒。
景太郎とは出会いが最悪だったためにあまりよい印象を持っていない。
また自身の攻撃的な性格に加え、よくトラブル(主に景太郎に胸を触られる、着替えを覗かれるなど)に巻き込まれてしまうためしばしば景太郎を吹っ飛ばす。

・乙姫 むつみ(おとひめ むつみ)
3巻より登場。登場時点で3浪している。
髪型はなると同じく腰まで伸び2本の触覚があるが、なるがブロンズに対しむつみは黒髪である。
おっとりしていて貧血気味であり、さらにドジが多い。
景太郎、なるとの初対面時、なるに「景太郎がもう一人いるみたい」といわせるほど景太郎とシンクロしたような行動を取る。

・前原 しのぶ(まえはら しのぶ)
ひなた荘の住人で、地元の中学校に通う。
控えめでおっちょこちょいな性格。料理はかなりの腕前を披露する。
景太郎に恋心を抱いているようでアプローチしようとがんばるものの性格が災いし景太郎に伝わらない。

・青山 素子(あおやま もとこ)
ひなた荘の住人。
京都神鳴流を身につけている。
どこか落ち着いた物腰のようにみえて実は熱くなると暴走する。
もともと男嫌いな面があり、さらに軟弱に見えるため景太郎のことはあまりよく思っていない。
なぜかカメが苦手。

・カオラ・スゥ
ひなた荘の住人でしのぶとは同い年。
あふれる身体能力を持ち、場を盛り上げる。
またメカに強く、自作のメカが時々登場する。偽造パスポートや偽札も作ったり。
出身は終盤になるまで謎に包まれている。

・紺野 みつね(こんの みつね)
現ひなた荘住人の中で一番最初にひなた荘に住み始めた人物。
フリーターであるようだが作中ではどのような仕事についているかは明示されていない。
むしろ登場シーンではかなりの確率で酒を飲んでいる(ただし1巻の時点では未成年である)。


・評価
キャラクター ☆☆☆☆☆☆☆☆
イラスト☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ストーリー☆☆☆☆☆☆
ドタバタ度☆☆☆☆☆☆☆☆☆
なる露出度☆☆☆☆☆☆☆☆☆★9、5
総合評価☆☆☆☆☆☆☆☆
オススメ度☆☆☆☆☆☆☆☆



・感想
言わずもがなの名作、同年代の人なら知らない人はいないのではないのでしょうか。
知名度的にもストーリー的にもドタバタラブコメの王道といっても問題ない作品でしょう。
特に序盤は読んでて飽きない展開が続き、抱腹絶倒間違いなし。
後半になるとgdgd展開になるのはマイナスポイント。可奈子登場からは迷走しているように思えます。

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