今回は以前行ったアメ回収効率をさらに掘り下げて研究してみることにします。
今回はEmを使い、野生と何回戦うごとに手持ちを調べると一番効率がいいかをテーマにします。
前回は2回ごとで調査したので今回は1回ごと、3回ごとでそれぞれ調査してみましょう。

実験方法
手持ちはすべてLV91以上のエイパム+ゴマゾウ(特性は物拾い)
エイパムのひっかくのPP35が切れるまでのタイムを計測
野生のポケモンをそれぞれ1回、3回倒すごとに手持ちを確認し、その都度道具を預かります。
これを10回繰り返し、その平均を求めます。

実験結果


2回ごと1回ごと3回ごと
1回目708.26753.35664.31
2回目707.23750.16661.73
3回目699.70748.98657.62
4回目712.40756.25660.66
5回目712.70750.50664.91
6回目706.88771.54669.79
7回目706.18765.12669.66
8回目708.31784.60671.75
9回目703.97756.25676.91
10回目703.79764.93681.22
平均706.94760.17667.86



実験はこれで終了です。前回と同様に今回もアメ一個当たりどのくらい時間がかかるかを計算しましょう。
まずは1回ごと。これは非常に簡単です。35回×6匹で210回の物拾いチャンスがあり、うち10%で物拾い、さらに10%で不思議なアメを拾ってくるので期待値は2,1個になります。
これを1個当たりに直すと361.99秒になります。

次に3回ごとですがこれは非常に厄介です。
2回ごとでも計算が大変だったのですが、3回の場合はさらに場合分けが必要になります。
仕方がないのでエクセルを使って地道に計算しました。計算過程は省略します。
すると1回のチェックで1,626個拾ってくる計算なので、PP35だと11回機会があります。最後の1回は2匹倒したときの期待値を加えればOK。
よって1.626×11+1.14=19.03個、うち不思議なアメは10%なので1.903個となります。
1個あたりに直すと351.03秒になります。

2回ごとの結果は前回の計算から353.5秒と出ています。
これより、ほんのわずかの差ながらも3回ごと>2回ごと>1回ごとと出ました。
ただ実験していて感じたことは、3回ごとでやるとかなりミスが多く、集中力が持たないということです。
よって自分に合った回数ごとの確認でも構わないでしょう。
個人的には2回ごとがオススメです。1回ごととは明確な差もでていますし、ミスも少ないです。

戻る