
2/6(金)
さっぽろ雪まつりの後、京都アニメーション版Kanonの背景のもとになった場所を訪れました。
実は自分は京アニ版Kanonについては、この巡礼に関して下調べをする際に参考にさせていただいたサイトでの比較画像を少し見た程度であり、本編は未視聴です。説明文もそちらを参考にさせていただいています。
ちなみにKanonは原作と東映版のアニメで知っているので大筋は理解しています。
京アニ版KanonのDVDを持っている方がいれば、そちらを見ながら見ていただけるとより楽しめると思います。
雪まつり会場である西12丁目からさらに西へ行くこと数分。
作中の病院のモデルとなった、中村記念病院です。
実際は正面からのアングルになっているようですが、建物が並んでいて正面からは撮影できませんでした。
こちらのアングルは16話などから。
同じく病院の別方向から撮った写真。
こちらは1話で名雪が案内したときのアングルです。
ケータイの画像サイズの限界で上が切れちゃってます。
次はこちら。
6話にて祐一とあゆとの映画館デート後、別れるシーンに使われています。
実はこの場所、現実の場所では先ほどの病院と道路をはさんで向かい側となっています。
こんなところにも伏線を張っていたとは・・・。
(何がどう伏線になっているかはKanonの重大なネタバレになってしまいますので自重します。)
ここから市電で移動します。
こちらは市電の事業所。ここに電車を保管しているようです。
24話のあゆの回想シーンに登場します。
さらに市電を使って次のスポットへ。
ちなみにどこまで乗っても一律170円という安さ。
山鼻19条駅で降りるとすぐそこがスポットなのですが、この先の通りで4か所スポットがあるので、一番奥から攻めていこうという作戦に。これが後々裏目にでます。
8話にて祐一と真琴の散歩?シーン、おそらくはこのあとピロと出会うのでしょう。
さらにこの通りには8話で使われている場所がいくつか。
実際は熱帯魚の位置が違ったり、階段が左右反転していたりしますがここです。
で、写真を見てもらうと分かりますが、このあたりから雪が激しく降ってきて、このまま続行するのは危険であると判断しました。
さらに、この通りではあと2か所あるスポットを探したのですが雪のせいでとても探せる状態ではなく、仮に撮ってもきれいな絵にならないのであきらめました。
これからが本番だっただけにここでの断念は非常に悔しいものですが、今回の巡礼は一応ここまで。
本当は市電沿いに歩いて残りのスポットを訪れる予定でしたがあきらめて市電の終点まで乗っていきました。
最後に終点から札幌駅まで歩き、建物内でのスポットを一つ。
6話にて、祐一とあゆとの映画館デートに使われた映画館。
札幌駅のJRタワー内「札幌シネマフロンティア」というところです。
作中では「北国シネマフロンティア」になってるらしいです。
今回は残念ながら半分も訪れることができませんでした。
雪の景色を撮りたいということでこの時期を選んだのですが、それが裏目に出る結果になってしまいました。
近いうちに再度訪れ、残りの場所についてもアップしたいと思います。
2/24日(火)
というわけで日程を改め、残りの場所を訪れました。
今回はちゃんと天候に気をつけていたので快適な巡礼となりました。
しかも今回は心強い味方を用意。
地下鉄一日乗車券です。800円で地下鉄乗り放題という代物。
今回は琴似方面も行くため一日乗車券のほうが安上がりだと判断しました。
巡礼は前回断念した続きのところから再開。
10話で、みんなで外食に行く時に使われている背景です。
このあたりは真琴ルートが続きます。
そのまま歩いていくと市電の山鼻19条駅に到着。
こちらは20話、祐一とあゆの登校シーンです。
手前の雪山が邪魔をしたうえに朝の登校時間帯だったため、思うようなアングルで撮ることができませんでした。
ちょっと残念。
ここからは市電沿いに北上していきます。
13話冒頭、名雪が祐一に対して質問するシーンです。
画像を見てもらえればわかりますが、逆光になってしまいました。
天候は考慮していましたがまさか逆光に悩まされるとは思いませんでした。
このあとしばらく逆光との戦いが続きます。
また真琴シナリオに戻ります。
上2枚の写真の店舗は「山鼻さとう歯科」と書かれていますが作中でも確認することができます。
さらに北上します。
今度は市電沿いから少々離れてのこちら。
予告編「Kanon -prelude-」で使われたペットショップLiaです。
実際の店舗名はRiaですが、Kanonの主題歌を歌っている人がLiaさんなのでひねってあるのかもしれません。
用意してあった資料と塗装や構造が変わっていたために少々戸惑いました。
市電をはさんで向かい側、中島公園の北端のほうへ向かいます。
同じく「Kanon -prelude-」より、あゆが走っていくシーンです。
作中では市電が走っていますが実際は走っていません。
そのすぐ近くにあるのがこちら。
8話で真琴と一緒に歩くシーン、そして20話でのあゆとの登校シーンに使われます。
やっぱり逆光に悩まされ、どう撮るか苦労しました。
このあと地下鉄に乗って琴似方面へ向かいます。
ここから香里、栞の登場頻度が増えます。
まずは地下鉄琴似駅を降りてすぐのところ、北洋銀行。
ここは1話で祐一と名雪が香里、北川に偶然出会うシーンに使われます。
このあと琴似発寒川を目指して歩いていくことになりますが・・・迷いました^^;
平日の朝10時、地図を持ちながらうろちょろするニット帽の怪しい男が一人。
なんとか正しい道に戻ることができました。
17話にて、香里の下校シーンです。
まあ香里はスルーでいいでしょう(
さらに発寒川を目指して西へ西へ。
1話にて名雪が祐一にパンチをするシーンです。
手前には用意してあった資料通りの自販機もあったのですが、自販機を入れたアングルで撮ると雪山が邪魔をして奥の背景が写らなくなってしまうので断念しました。
琴似発寒川に到着して、まずはこちら。実はこのあとの何枚かは17話で祐一と栞の下校シーンが続くのですが、彼らが歩いたルートと実際のルートの背景がシンクロするらしいです。
京アニの徹底ぶりに驚かされます。
まずは川べりのシーン。正直ここに来るのは非常に怖かったです。
この時期の川べりというのは踏み固められていないやわらかい雪が何メートルも積もっているのが普通で、もし何かの拍子に川のほうへ落ちたら大惨事、ヘタしたら命の危険にさらされることも。
このあとは祐一たちのセリフとともに追っていきましょう。
祐一「明日は寄り道しような」
栞「はいっ。お弁当も期待していてくださいね。」
栞「そんなこと言う人、嫌いです。」
栞 ため息
最後のシーンは先ほどの名雪パンチのシーンの別アングルになります。
比較してもらえればわかります。
これで大体のポイントを訪れたことになります。
後は今回予定していなかった丸山公園を中心にいくつか、そして今回残念な画像しか撮れなかったところを残すのみとなりました。
冬の山は危ないので今度訪れるとすれば夏の涼しい時期になるでしょう。
機会があればこちらも訪れ、再度追記をしたいと思います。
そしてできれば京アニ版Kanonを見てみたいと思っています。
6/12(金)
季節は変わって夏。ということで冬にパスした円山方面へ向かうことにしました。
今回は自転車で移動し、ふもとでいくつか撮影してから自転車を降りて山頂まで徒歩へ行くというルートで計画しました。
・・・早速迷いましたorz
計画では最初にふもとのスポットから撮る予定でしたがその最初の場所が見つからない・・・。
1時間ほど円山付近を自転車で迷走。
バテバテになりながらもようやく最初のスポットを発見。
こちらは19話で名雪の駅伝シーンに使われます。
そして21話の秋子さんの交通事故現場にもなります。
2枚つづけて。こちらも19話の駅伝シーン。
祐一、あゆが応援しています。
ここから現在位置をなんとか割り出し、ようやく本題である円山山頂へ向かうことに。
当日の天気は晴れ、前日は雨が降っていたために地面は若干ぬかるんでいてコンディションは良好とは言えませんでした。
まずは円山登山口の入り口。
これは10話でものみの丘の登山口に使われています。
ちなみに円山は入口から山頂までに88体のお地蔵様がいます。
これを目当てに登頂する人も少なくないようです。
同じく10話から、ものみの丘にある鳥居です。
先ほどの場所から登ってすぐのところにあります。
ちなみにこの鳥居のそばにあるのぼりには「稲荷大明神」と書かれていました。
ということはここはきつねの神様を祀っているところですね。
これも伏線でしょうか。京アニ恐るべし。
Kanonとは関係ないですがきつねの像です。
同じ場所にあります。
このあと頂上に登るまでに2か所ほどスポットがあるのですが見つけることができずに登ること約20分。
途中で野生のリスも何匹かいました。野生のリスは初めて見ます。
・・・なんだかんだで頂上に着いてしまいました。
円山山頂は大きな岩から下の風景を眺めることのできる場所です。
こんな景色です。19話での背景だろうといわれています。
自分は高所恐怖症ではありませんが下を眺めるとちょっと怖いですね。
ふもとへ下りる際に、見つけられなかったスポットを発見。
逆光でさらに木々が生い茂っているのでかなり見にくいです。
10話で祐一が真琴のを引いて走るシーンで流れます。
やはりここはものみの丘として使われているようです。
これで札幌にあるKanonの聖地はほぼ出揃いました。
一部資料にある場所で行っていないところはあったりしますが個人的に訪れたいと思っています。
興味のある方は札幌に訪れた際にぜひこちらにも立ち寄ってみてください。
ただしすべて訪れるのは一日では若干厳しいと思います。
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