不服申立て
行政不服審査法は、原則として、処分に対する不服申立てについては、審査請求によるべきであるとし、不作為に対する不服申立てについては、当事者の選択により異議申し立てまたは審査請求のいずれかをすることができる

行政不服審査法上、審査請求と異議申立の双方が認められている場合には、原則として異議申立の決定を経た後でなければ審査請求をすることはできない。
不服申立ての対象は、行政庁の違法または不当な処分その他公権力の行使に当たる行為であり、この処分には、権力的事実行為は含まれる。

行政庁の処分に対する不服申し立ては、処分庁に申し立てて事務処理の出会い促進を図るよりも、処分庁以外の行政庁に対して申し立てた方が迅速かつ適切な処理が期待できるから不作為に対する出会い不服申し立ては審査請求か異議申立を選択することができることとなっている。
処分庁に上級行政庁がある場合であっても、法律に定めがあるときは異議申立をすることが認められ、不服申立てを行おうとする者は、審査請求と異議申立のうちいずれかを選択することができる。
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