img2.gif            製作日記         

           「天空の城ラピュタ」より

     【パズーとシータの出会い】ジオラマ(その1)

 

 今年も何とか静岡ホビーショーモデラーズクラブ合同作品展の

出展作品を作り上げることが出来ました。

 

その製作過程を簡単にまとめてみたいと思います。

今回は特に製作期間が短く、(と言っても私の製作開始が遅かった事が

原因なのですが・・・)3月中頃より約一ヶ月で作り込みました。

なんて無謀で無計画なのでしょう。^^;

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1.図面

 

 縮尺は昨年の「油屋」と同様に人形の身長から

1/15のスケールで製作しました。

1mm方眼紙に床の図面を引きます。

 

下はエレベータクレーンの滑車の側面図になります。

さて、どうやって立体にしょうかなあ。(汗)

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エレベータクレーンの本体部分の側面図になります。

スケールの関係でフレーム部分は滑車の大きさより一回り大きい

部分で切断したカットモデルにします。

この部分は、プラ棒で作りましょう。

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こちらは上から見た図になります。

判り辛いと思いますが、図の左側がシータとパズーが

載ることになります。

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2.エレベータクレーンの製作

 

 さあ、製作開始です。

まずはエレベータクレーンの製作です。

ここはプラスチック素材で作成することにします。

 

滑車部分は・・・100円ショップで購入して来た電子レンジ調理用の皿!

を2枚使用しました。

 

軸の部分は、なんと塩ビパイプの終端を流用します。

塩ビパイプの終端は、ホームセンターで売っています。

15mm、20mm、30mm、40mm、50mmと豊富な径があり

色々な用途に使えそうですね。

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調理皿の縁だけを切り出しました。

これを2枚張り合わせて滑車の円に使用します。

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40mmの塩ビパイプを軸に、3mmアルミパイプを支柱にして

滑車を実体化しました。滑車の直径は235mmになりました。

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滑車の軸受けです。

20mmの塩ビパイプ終端と大きなワッシャーで製作しました。

ボルト部分は3mmのプラ棒を短くカットして瞬間接着剤で貼り付けています。

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次はクレーンのフレームです。

素材は3mmプラ棒とL材です。

プラスチックL材は、東急ハンズで入手しました。

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L材を図面の長さに切断しました。

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パズーとシータが載る板の土台になるフレーム部分を切り出しました。

右側の棒は手すりになります。

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組上げるとこんな感じです。

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溶接用の鉄板は1mmプラ板を切り出しました。

3mmプラ棒でボルトを再現。

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フレームの接続部分の全ての分を作り込みました。

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仮組みで、こんな感じです。雰囲気出てきますね。

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接着は瞬間接着剤で組み立ててます。

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フレーム部分のパーツが揃いました。

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滑車と組上げたところです。

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雰囲気が出てきましたね。(自己満足!)^^

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油性アクリル塗料で錆鉄色に塗装しました。

オレンジ系と赤系の二色でマダラ塗装して、銀色で少し汚し塗装しました。

最後につや消し塗料で汚しています。

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下手くそな塗装ですみません。^^;

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 引き続き、からくり箱の中身の製作記です。

 

 

 

下の「NEXT」ボタンで、(その2)へ続きます。

 

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