img2.gif      「風の谷のナウシカ」より    

                    
                               
風の谷の風車ディオラマ

 

 静岡の合同作品展に向けてナウシカの可動人形を作ったので、

その展示ベースとして風車小屋を作りました。

あくまで展示ベースです。(笑)

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◆構想

 ・15cmナウシカ人形の展示ベース。

 ・サイズは30cm×20cm程度。高さは高い方が好ましい。

 ・モータライズで風車を2つ以上回転させる。

 と、いう目論み。(笑)

 

 

◆図面

 毎回のことなのですが、モータライズする作品を作る時は

簡単な図面を書いています。

図面と言っても落書きみたいみたいなもので

大きさや、物の配置が大体把握できれば良いなあ、程度のものです。

細かな部分は、ねぇ・・・製作中に色々と変わりますから。(汗)

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◆製作

 

 図面の大きさに添って、骨格を作成しました。

製作で私が使用する主な素材は、木材です。

8mmのヒノキの角材と、5mmと3mmの板を木工用瞬間接着剤で

貼り合わせて作りました。

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 木材の骨組みの上に0.4mmのプラ板を貼り、

プラ板の上から石粉粘土で形を整えてあります。

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 石垣や風車小屋の壁の石積みは石粉粘土で一つ一つの石を再現して

貼り付けています。

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 乾燥時にひびも入って、いい感じになっていたかも。

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 風車小屋の細かなレンガ積みは、0.5mmのプラ板を

大きさをバラバラに変えながら、長方形に切り出して貼り付けました。

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 風車の羽根は2〜3mmプラ棒とプラ板で骨を作り、布を貼って作ってあります。

本物?の材質は木製なので、木で作ろうかとも思いましたが、流石に2mm木製棒では

回転させた場合の耐久性に疑問が残ったのでプラ材を選択しました。

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◆駆動部

 風車をゆっくり回すため、タミヤ製の四速ギアボックスを使用しています。

変速比は2番目に遅い設定にしてあります。

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 震災の影響で3月、4月には単1電池、単2電池が全く手に入らなかったため

急遽、単3電池の仕様に変更しました。

展示会の2日間は2回個電池交換をしました。

単1なら、交換無しで行けたのになぁ。

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 動力伝達には、エアプレーンの動力ゴムを使用しています。

ゴムの伸び縮みで、回転が不規則になりました。

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 風車小屋から伸びている水路は、木製です。

着色したタコ糸で雰囲気を出しています。

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 塗装はアクリル系の油性塗料でつや消しを強くしてあります。

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 こちらから、動画を見ていただけます。

うーん、回転がぎこちない!。(汗)

 

 

 

 第22回モデラーズクラブ合同作品展に展示させていただきました。

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最後までご覧くださいまして、ありがとうございます。

 

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