日本の法律(狂犬病予防法)では、生後91日以上の犬は登録と注射をしなければならないとなっていますが、それに満たない場合でも飼い主が要望すれば打って良い事になっています。ただ、問題は中国へ行きっぱなしではなく、日本に愛犬を伴って帰国される場合は、事前にマイクロチップの挿入や充分な狂犬病の抗体が備わっているのか、指定された検査機関で調べておく必要があります。通常、第一回目の狂犬病のワクチンを打ってから一か月後に第二回目のワクチンを打ち、その時に採血して血液中の狂犬病の抗体検査の結果が出るのにそれから2週間かかりますから、手続きが順調に進んでも出国できるまでに2か月を要するとお考えください。更に、長期の海外赴任になりますと、1年半以内に一回は狂犬病の抗体をチェックしておかなければなりません。国際的に認められた検査機関も限られていますし、幼齢のワンちゃんという事もありますし、中国に旅立たれるのに利用される空港の動物検疫所に詳しくお聞きになられたらいかがでしょうか?
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