アニメ・ゲーム等個別情報室 けいおん!(K-ON!)
2012年5月11日(金)【『京アニSDフィギュア』公式サイト】映画けいおん!第5弾『Singing!/梓』予約受付開始! 1次予約締切:2012年7月末(初回予約受付は一定数を超えた場合、受付締切有り) 1次予約分発売予定時期:2012年12月予定 |
| ローソン 映画『けいおん!』フェア 開催中♪ 2012年5月8日(火)~5月21日(月)までの期間で開催されます。 下の画像はローソンの店舗にて配布されているチラシの一部の写しです。 詳細は『ローソン』公式サイトへ♪ |
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| ★映画『けいおん!』Blu-ray/DVDがいよいよ2012年7月18日発売♪ | ||||||||||||||||
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| 秋山澪 | 中野梓(あずにゃん) |
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【特記事項】 『けいおん!』(K-ON!)は、かきふらいによる日本の4コマ漫画作品。現在の掲載誌は『まんがタイムきらら』(芳文社)。単行本は2009年7月時点で2巻が刊行されている。また、2009年4月から6月までテレビアニメが放送された。廃部寸前の軽音楽部を舞台に4人の女の子たちがガールズバンドを組み、ゼロから音楽活動を行っていくストーリー。2年次より新入生が1人加わり5人となる。 芳文社の月刊4コマ漫画誌『まんがタイムきらら』にて2007年5月号から連載を開始。『まんがタイムきららCarat』での数回のゲスト掲載を経て、2008年10月号から隔月連載となった。2009年6月には『まんがタイムきららフォワード』(8月号)にもゲスト掲載された。 本格的なバンド活動の描写よりも、メンバーたちののんびりとした日常を描写することに力点が置かれている。作者のかきふらいは初連載作品として本作を手がけるにあたり、大学時代に経験したバンド活動を作品の題材に選び、主人公・平沢唯を音楽の初心者として設定することで、音楽について詳しくない読者にも読める漫画作品を目指したという。作中での時間経過が現実とリンクしており、第1話が掲載された『まんがタイムきらら』2007年5月号(同年4月発売)で新入生として登場した部員たちは毎年4月になるたびに進級している。また、作中で行われる季節のイベントも、そのエピソードの掲載時期に則したものになっている。 2009年4月から6月までテレビアニメが放送され、期間限定で「まんがタイムきららWeb」にて壁紙が配信された。放送が開始されると、作中に登場する楽器や関連楽曲にも注目が集まるなど大きな反響があった。 《ストーリー》 私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に新入部員が4人集まらなければ廃部になると聞かされる。合唱部の見学に来るつもりで間違えて軽音楽部に来てしまった1年生の琴吹紬は、律と澪の掛け合いを聞いているうちに彼女達が気に入り、入部することに同意する。3人は部の存続のため、あと1人を入部させるべく勧誘活動を開始した。 そんな時、軽音楽部の存在を知った唯は「軽い音楽って書くから、簡単なことしかやらない」と思い入部届けを出してしまう。本来の活動内容を知って自分にはバンドはできないと思い、入部を取り消してもらおうと部室に訪れた唯だったが、3人の演奏を聴いて心を動かされ正式に入部した。 こうして集まった4人は唯の楽器購入を手始めに、練習・合宿・学園祭とゼロからの音楽活動を行っていく。 《舞台》 漫画上では明確な舞台は設定されていない。 アニメ版では京都府京都市を舞台のモデルとしており、左京区修学院地区周辺が多々描かれている。また、桜が丘高校の校舎は滋賀県犬上郡豊郷町の豊郷町立豊郷小学校旧校舎がモデルとなっているほか、ア二メ第2・11話に登場するレコード・楽器店「10GIA」はJEUGIA三条本店がモデルとなっている。 《テレビアニメ~第1期『けいおん!』》 2009年4月から2009年6月までTBSと同系列8局にて、本編12話と番外編1話(全13話)が放送された。このほかDVD・blu-ray disc第7巻にはテレビ未放送の番外編(第14話)が収録される予定である。地上デジタル放送ではサイドカットの4:3での放送となる。この影響で紬や律など一部キャラクターがサイドカットの黒帯部分に隠れてしまったシーンも数か所以上ある。制作会社の組み合わせ、次回予告の形式などは前番組『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』と同じ。 アニメーションの制作は、前番組『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』と同じく、その作風に熱狂的なファンが多い京都アニメーションが手がけており、これが放送前からの注目や作品の人気に繋がったとも言われる。テレビアニメの放送が開始されると、間もなく原作漫画がネット通販などで品薄となり、さらに作中で登場人物が使用しているギターやベースといった楽器にも注目が集まった。特に秋山澪が作中で使用しているブランドの左利き用ベースは数週間で在庫が尽き、例年比で約2年分の追加発注が行われたという。このほか楽器業界からも反応が寄せられ、一部の楽器店や音楽教室では作品の反響を意識したアピールが行われるなど、その影響力も注目を集めた。また、主題歌や劇中歌などの関連楽曲CDがオリコンチャートの上位にランクインし、着うたフルでもレコチョクアワード2009年上半期最優秀新人賞を受賞している。このため、数多くの音楽番組にて取り上げられ、中には非常に異例ながら、楽曲のカバーをプロのミュージシャンが演奏し、テレビ放映を行う番組も現れることとなった。 深夜アニメの視聴率は2.0%が「合格点」であるとされる中、本作の視聴率は関東地区で全話平均が1.9%(ビデオリサーチ調べ)と、突出して好調という訳ではなかったが、一方で番組録画率は高く、ほとんどの回で全番組中20位以内にランクインしている(Gガイド・テレビ王国調べ)。また公式Webサイトへのアクセス数が番外編放送の2009年6月25日の週に234万件を記録し、同時期に放送中だった人気ドラマ『MR.BRAIN』を上回り同局番組サイト中で1位となったという。 テレビ放送において最後の放送話となる第13話は番外編として制作されたが、そのため第11話放送終了後の次回予告では次回の第12話が「最終回」であるとして告知された。このことをファンが当初の予定より放送回数が減ったと誤解したため、インターネット上では大きな騒動となり、製作者サイドには一部の視聴者からの問い合わせ等が殺到した。また前述のように、テレビ放送終了後にはDVD・Blu-ray Disc第7巻に収録されるテレビ未放送の番外編(第14話)の製作が発表された。 【主題歌】 ・オープニングテーマ 「Cagayake!GIRLS」 作詞 - 大森祥子、作・編曲 - Tom-H@ck、歌 - 桜高軽音部[平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子)] ・メインボーカルは平沢唯(豊崎愛生)。他3人のメンバーもコーラスにて参加。 ・第9話より映像に中野梓が追加され、音声にも竹達彩奈のコーラスと2本目のギターパートが追加された。 ・エンディングテーマ 「Don't say "lazy"」 作詞 - 大森祥子、作曲 - 前澤寛之、編曲 - 小森茂生、歌 - 桜高軽音部[平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子)] ・メインボーカルは秋山澪(日笠陽子)。他3人のメンバーもコーラスにて参加。 【劇中歌】 「翼をください」 作詞 - 山上路夫、作曲 - 村井邦彦 使用話数 - 第1話 「Maddy Candy」 作詞 - KANATA、作・編曲 - 小森茂生 使用話数 - 第4話 「ふわふわ時間」 作詞 - 秋山澪、作曲 - 琴吹紬(作編曲 - 前澤寛之) 使用話数 - 第6話、第11話、第12話、第13話 ・メインボーカルは秋山澪(第6話、第11話)、平沢唯(第12話)。 「わたしの恋はホッチキス」 作詞 - 秋山澪、作曲 - 琴吹紬(作詞 - 稲葉エミ、作編曲 - 藤末樹) 使用話数 - 第8話、第9話 「ふでペン 〜ボールペン〜」 作詞 - 秋山澪、作曲 - 琴吹紬(作詞 - 稲葉エミ、作編曲 - 川口進) 使用話数 - 第12話 ・なお、第10話で唯と梓が深夜のスタジオで練習するフレーズはこの曲の冒頭のリードギターのもの。 ・クレジット表記はないが、第8話で、憂と梓が新歓ライブ会場に入ってきた時に演奏されていた曲は「カレーのちライス」のエンディング(澪が作成した進行表通りにステージ進行している)。 ・作詞・作曲表記は劇中での設定。括弧内の作詞・作曲者名は実際に担当した人物 《テレビアニメ~第2期『けいおん!!』》 2010年4月より2010年9月まで、TVアニメ第2期シリーズ『けいおん!!』がTBSほかTBS系列全28局にて、2クールに渡って本編24話と番外編2話(全26話)が放送された。第2期タイトルは感嘆符が2つとなり、感嘆符が1つであった原作および第1期タイトルと区別される。 TBS系列深夜アニメが系列全局ネットで放送されるのは史上初であった。また、第1期と異なり、地上デジタル放送では16:9フルサイズ、アナログ放送では16:9レターボックスで放送された。 単行本第3巻以降の「3年生編」をベースにしており、第1期で披露できなかった「2年生編」のエピソードも織り込まれて展開された。また、第3話・第5話・第10話・第15話・第21話は原作にはない完全オリジナルのエピソードである(一部の話については原作のエピソードも少し織り込まれている)。第16話以降、放送時点での最新単行本(3巻)を追い越した展開がなされ、原作の完結および最終巻(第4巻)の発売と歩調を合わせる形でアニメ第2期も最終回を迎えた。第22話以降は原作終盤の展開をほぼアニメ独自のストーリーで描いていた。 DVD・Blu-ray Disc第9巻には第1期と同じく新作の番外編が収録される予定である。 1期では主に唯と澪がメインキャラクターに置かれていたが、2期では律・紬・梓・さわ子にもそれぞれメインとしての役割が与えられ、梓・憂・純の2年生3人を主役とした展開も成された。 DVDはレンタル用がアナログ放送と同様の4:3レターボックスサイズ、セル用が16:9フルサイズとなっている。 第2期の製作発表は2009年12月30日に開催されたライブイベント「TVアニメ『けいおん!』ライブイベント 〜レッツゴー!〜」で行われ、同時期に公式サイトでも告知された。 【主題歌】 ・オープニングテーマ 「GO! GO! MANIAC」(第2期 第1話 - 第13話) 作詞 - 大森祥子 / 作曲・編曲 - Tom-H@ck / 歌 - 放課後ティータイム[平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(声:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈)] 「Utauyo!!MIRACLE」(第2期 第14話 - ) 作詞 - 大森祥子 / 作曲・編曲 - Tom-H@ck / 歌 - 放課後ティータイム[平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(声:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈)] ・エンディングテーマ 「Listen!!」(第2期 第1話 - 第13話) 作詞 - 大森祥子 / 作曲 - 前澤寛之 / 編曲 - 小森茂生 / 歌 - 放課後ティータイム[平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(声:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈)] 「NO,Thank You!」(第2期 第14話 - ) 作詞 - 大森祥子 / 作曲 - 前澤寛之 / 編曲 - 小森茂生 / 歌 - 放課後ティータイム[平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(声:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈)] 【劇中歌】 「桜が丘女子高等学校校歌」 作詞・作曲 - 桜高同窓会 使用話数 - 第2期第1話 ・『K-ON!! ORIGINAL SOUND TRACK Vol.2』で音源化。 ・劇中歌シングル「ぴゅあぴゅあはーと」には、「Rock Ver.」として収録。 「むすんでひらいて」 作曲 - ジャン=ジャック・ルソー / 編曲 - 百石元 使用話数 - 第2期第5話 ・『「けいおん!!」オフィシャル バンドやろーよ!! 〜Let's MUSIC!!3〜』で音源化。 「あめふり」 作詞 - 北原白秋 / 作曲 - 中山晋平 使用話数 - 第2期第6話 ・『K-ON!! ORIGINAL SOUND TRACK Vol.1』で音源化。 「ぴゅあぴゅあはーと」 作詞 - 秋山澪 / 作曲 - 琴吹紬(作詞 - 稲葉エミ / 作曲・編曲 - 前澤寛之) 使用話数 - 第2期第7話 「うさぎとかめ」 作詞 - 石原和三郎 / 作曲 - 納所弁次郎 使用話数 - 第2期第8話 ・『K-ON!! ORIGINAL SOUND TRACK Vol.1』で音源化。ただし放送されたものとは異なり、伴奏が付き、4番まで歌っている。 「こきりこ節」 作詞・作曲 - 富山県民謡 使用話数 - 第2期第9話 「ふでペン 〜ボールペン〜(ゆいあずVer.)」 作詞 - 秋山澪 / 作曲 - 琴吹紬 / 編曲 - 平沢唯&中野梓 (作詞 - 稲葉エミ / 作曲 - 川口進 / 編曲 - 百石元) 使用話数 - 第2期第9話 ・『K-ON!! ORIGINAL SOUND TRACK Vol.2』で音源化。 「ラヴ」 作詞・作曲 - DEATH DEVIL(作詞 - KANATA / 作曲・編曲 - 小森茂生) 使用話数 - 第2期第10話 「RULE」 作詞・作曲 - BCS(作詞 - hotaru / 作曲・編曲 - Tom-H@ck) 使用話数 - 第2期第12話 ・『「けいおん!!」オフィシャル バンドやろーよ!! 〜Let's MUSIC!!3〜』で音源化。 「Actress」 作詞・作曲 - D-hoppers(作詞 - hotaru / 作曲・編曲 - 前澤寛之) 使用話数 - 第2期第12話 ・『「けいおん!!」オフィシャル バンドやろーよ!! 〜Let's MUSIC!!3〜』で音源化。 「ごはんはおかず」 作詞 - 平沢唯 / 作曲 - 琴吹紬(作詞 - かきふらい / 作曲・編曲 - bice) 使用話数 - 第2期第20話 ・なお、第2期の第22話で梓が練習していたのがこの曲のギター。 「U&I」 作詞 - 平沢唯 / 作曲 - 琴吹紬(作詞 - かきふらい / 作曲・編曲 - 前澤寛之) 使用話数 - 第2期第20話 「天使にふれたよ!」 作詞 - 平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬 / 作曲 - 琴吹紬(作詞 - 稲葉エミ / 作曲・編曲 - 川口進) 使用話数 - 第2期第24話 |
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《主要人物》 登場人物の名前は軽音部員の姓が日本の音楽グループであるP-MODELのメンバー、他の登場人物の姓がthe pillowsのメンバーに引っ掛けた名前になっていることが指摘されており、そのことがファンの間で話題となった。 【軽音楽部員】 ・平沢 唯(ひらさわ ゆい)声 - 豊崎愛生 ![]() 本作の主人公。桜が丘高校1年3組、原作第2巻より2年2組。リードギター担当。11月27日生まれ(射手座)、身長156cm、体重50kg、血液型はO型。おっちょこちょいな天然ドジっ娘。 軽音楽部に入部するまでは楽譜も読めず、楽器もカスタネットしか経験したことがないという音楽初心者だった。現在に至っても音楽の専門用語・ギターコードなどについては詳しくない。 一方で、チューニング・メーターを使わずにチューニングを行うという特技を持つことから「絶対音感がある」(正しくは相対音感)とも言われている。梓曰く「すごいのかすごくないのかわからない人」。 やる気を1度に1つのことにしか発揮出来ないため、「勉強の息抜きでギターの練習を始めたらそちらへ意識が行き、勉強が捗らなかった」ということが多く、定期テストなど学業面の成績は芳しくない上に、中学の頃からテスト勉強などは殆どやったことがない。反対に、1つの事象へ真剣に取り組んでめざましく伸ばせるほどの熱意も併せ持つ。また、暑いのも寒いのも苦手なことに加えクーラーも苦手なので、夏場に何もないときは家で寝転がっている。太りにくい体質らしく、本人曰く「いくら食べても太らない」そうである(直後に、澪と紬から「そんなわけないだろ!!」と怒鳴られている)。 ギターは、ギブソン・レスポール・スタンダード(ヘリテージ・チェリー・サンバースト)を使用。選んだ理由は「形や色がかわいい」ためで、「ギー太」と名付けているほか、服を着せたり添い寝をしたりといった描写なども見られる。尚このモデルを忠実に再現した初心者用のギターが商品化され、現在TBS ishopで販売が行われている。 公演時にはボーカルを兼ねるが、演奏に気を取られて歌詞や歌うこと自体を忘れてしまうこともある。アニメではオープニング主題歌『Cagayake!GIRLS』のボーカルを担当。また、アニメ最終回では「ふわふわ時間」を初めて歌唱した。 父親(声:北沢力)、母親(声:夏樹リオ)、妹・憂との4人家族だが、両親は夫婦旅行など(父親が海外勤務の多い商社マンで、その父親の世話のために母親も海外へ赴くことがある)で家を空けることが多い「今でもラブラブ」な夫婦である。 アニメでは部屋着として「オーシャン」や「ハネムーン」など、独特な文言が書かれたTシャツを着用している。なお、このTシャツは後に商品化され、現在TBS ishopで販売が行われている。 ・秋山 澪(あきやま みお)声 - 日笠陽子 ![]() 桜が丘高校1年生、原作第2巻より2年1組。ベース担当。左利き。血液型はA型。長身・黒のロングヘアースタイルが特徴的。 ルックスと姐御口調に似合わず、人見知りが激しく寂しがり屋。しっかり者かつ繊細な性格が災いしてか、事ある毎に貧乏クジを引かされている。また、痛い話題や怖い話題を苦手としている。成績は優秀で教えるのも得意。 律の幼馴染兼ツッコミ役で、彼女の悪ふざけに対して、拳骨で制裁することもある。当初文芸部への入部を希望していたが、彼女に強引に軽音楽部に連れて行かれ、入部することになった。部長である律に代わってリーダーシップを発揮することもあり、梓から尊敬の眼差しを受ける要因の1つになっている。 ベースはレフティ(左利き用)モデルのフェンダー・ジャズベース(3トーン・サンバースト)を使用。 アニメのオープニングではフィンガー・ピッキングによる演奏が描かれているが、原作およびアニメ本編ではピック奏法で弾くことも多い。ベースの腕に関しては言及されることは少ないが、梓曰く「桜高軽音部のようなゆるい部活にいるのが不思議なくらい上手い」という。部員の中で最も指が長いが、本人はそのことを気にしている。 1年生の学園祭での公演後、「秋山澪ファンクラブ」なるものが設立されるほどの人気を集める。アニメ版ではジミ・ヘンドリックス、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックといった有名ギタリストの名前をすらすら挙げるなど、音楽的教養も深い。 「ふわふわタイム」「カレーのちライス」「わたしの恋はホッチキス」「ふでペン 〜ボールペン〜」など、曲名や歌詞において独特のセンスを持つ。ボーカルは目立つので嫌なのだが、歌詞を忘れがちな唯に代わってボーカルを兼ねる場合がある。律曰く、彼女のボーカルは評判が良いという。アニメではエンディング主題歌『Don't say "lazy"』や劇中歌『ふわふわ時間』のボーカルを担当。 アニメではカメラ(LOMO・LC-A)を持ち歩き、風景や部員の様子を撮っている。 2009年度の結婚したいアニメキャラランキング1位を獲得した。 ・田井中 律(たいなか りつ)声 - 佐藤聡美 ![]() 桜が丘高校1年生、原作第2巻より2年2組。8月21日生まれ(獅子座)、身長154cm、体重48kg、血液型はB型。軽音楽部の部長を務めている。愛称は「りっちゃん」。ショートカットにカチューシャをしているのが特徴。 社交的な性格だがストレートかつ大雑把で、「指でちまちまする」ような細かい楽器が苦手という理由からドラムを担当する。ドラムの腕に関しては、活きが良くパワフルとのことだが、「走り気味」と評されることも多く、同じリズム隊である澪としてはリズムをキープするのが大変だと語っている。 特技はナレーション喋り、チョークスリーパー、声真似。よく部活動に必要な届出を忘れては、澪や和に叱られている。 澪とは小さいころからの幼馴染で、彼女をからかっては怒られているほか、澪(や紬)を頼って勉強をすることが多い。唯とは気が合い、共に羽目を外し過ぎて、澪によく突っ込まれたりする。しかし、学園祭での初公演ではボーカルの役目を果たし終えた澪の姿を見て安心している場面もあることから、彼女の繊細な性格を多少心配しているようである。 またその際に、澪の緊張を解そうとしてわざとふざけるなどの、部員を励ます部長らしい一面や、アニメ番外編では澪がポストに入れておいた新曲の歌詞を男子からのラブレターだと勘違いし、事実を知り赤面するなどの女の子らしい一面も見せる。 髪の色は唯とほとんど変わらず、前髪を下ろすと区別がつきにくくなるため、公式サイトでは注意書きが記載された(コミックス2巻で日焼けした梓に「熱いのダメなの?」と聞いたのは律だが、その後梓を風呂につからせたのは原作・アニメどちらも唯である)。 ドラムセットはヤマハ・ヒップギグ(メローイエロー)を、シンバル/ハイハットはジルジャン社製のものを使用。バスドラムはワン・バス。 ・琴吹 紬(ことぶき つむぎ)声 - 寿美菜子 ![]() 桜が丘高校1年生、原作第2巻より2年2組。キーボード担当。愛称は「ムギちゃん」。7月2日生まれ(蟹座)、身長157cm、体重53kg、血液型はO型。 家には執事がおり、各地に別荘が所在する大企業の社長令嬢であるが、おっとりとした性格から他の部員に対して自分の家柄を鼻に掛けることはない。アニメ番外編ではハンバーガー店でアルバイトをしている。唯が「ギー太」を購入したレコード・楽器店「10GIA」も系列会社のひとつであり、とある無茶を店員に要求したりしている。普段は穏やかだが、怒ったり無言で威圧したりするシーンが時たまあり、遭遇した者を震え上がらせている。 当初は合唱部に入るつもりだったが、澪と律の勧誘もあって軽音楽部に入部した。4歳の頃からピアノを習っていてコンクールでの受賞歴もあり、キーボードは上手である。部室にティーセットとお菓子を持ちこみ、部員や来客に振る舞っている。 おっとりした外見に似合わず筋力が強く、唯が思わず取り落としそうになるほど重いアンプも軽々と運んでいる。 キーボードはコルグ・TRITON Extreme(76鍵盤モデル)を使用。エンディングアニメーションではコルグ・RK-100を使用している。 原作カバー下の表紙に掲載されているおまけ漫画では、彼女の太く特徴的な眉毛が「沢庵を貼り付けたもので出来ている」という設定のもと、シュールなギャグを展開している。また、アニメ第2話では彼女の父親も同様の眉毛であることを示す描写が見られた。第12話冒頭や「うらおん!〜唯が気になるシリーズ〜」でも同様の眉毛が沢庵のコント描写が見られる。ただし、原作では当初はあまり太くなかった。 ・中野 梓(なかの あずさ)声 - 竹達彩奈 ![]() 桜が丘高校1年2組、軽音楽部の新入部員。原作では第2巻、アニメでは第8話より登場。リズムギター担当。唯達の1学年下で憂とは同じ学級。小柄な体格で黒髪ツインテールが特徴。唯がつけた愛称は「あずにゃん」。また1度だけ憂から「あずさ2号」と呼ばれたことがある。アニメ番外編では純ちゃんの猫を預かっている間、猫の名前を「あずにゃん2号」と勝手に命名した。 両親がジャズバンドをやっていた影響で小学校4年生の時からギターを学んでいるため、演奏技術は唯より優れており、専門知識にも詳しい。当初は唯の演奏に憧れて入部したが、次第に澪のことを慕うようになる。唯が不在のときはリードギターを担当することもある。 生真面目な性格から部内の緩んだ雰囲気を快く思っていない。可愛いもの好きの唯からはスキンシップを求められ、さわ子からはコスプレ衣装を着せられるのが日常だが、それを迷惑がりつつも次第に順応していく。憂とも仲が良いものの、唯に対する感覚の違いなどでギャップを感じることも多い。 日焼けしやすい体質らしく合宿やプールに行ったときには必ずといっていいほど日焼けしている。 ギターはフェンダー・ムスタングを使用。本人はムスタングを使用する理由について、「手が小さいので、ネックが細いものを選んだ」としている。アニメではペグを樹脂ノブからクロームノブに交換している。 【その他】 ・山中 さわ子(やまなか さわこ)声 - 真田アサミ 桜が丘高校の音楽教師で吹奏楽部兼軽音楽部の顧問。1月31日生まれ(水瓶座)、身長165cm、体重56kg、血液型はB型。同校のOGでもあり、軽音楽部に所属していた。 表向きは生徒などから人気のある美人で物腰の柔らかい教師だが、これは「先生になったらおしとやかなキャラで通す」と決めていたためであり、実際は怠惰かつ不真面目な性格の持ち主。たまに教師にあるまじき発言をして軽音楽部メンバーから突っ込みを受けたり、さわ子の在学時から在職していた教師からは軽音楽部メンバーに「こんな先生が顧問でお前達も大変だろう」などと同情気味に言われたりしている。 吹奏楽部の顧問を勤めていた際、「在学時、軽音楽部でメタルをやっていた」過去の秘密を握られ、やむなく軽音楽部の顧問に着任するも、放課後のお菓子とお茶を目的に部室へ入り浸るようになる。 ギターの腕はかなりのもので、速弾き・タッピング奏法・歯ギターなどを軽々とこなすほど。軽音部時代はエピフォンのフライングVを使用し、現在も所有している。 趣味は自作のコスプレ衣装を部員に着せること。また、部のバンド名を勝手に「放課後ティータイム」と命名した。 彼氏がいたらしいが、クリスマス前に別れてしまったようである。 律に「さわちゃん」という愛称をつけられて以来、軽音楽部ではその呼び名が定着し、やがて他の生徒からもそう呼ばれるようになる。 ・真鍋 和(まなべ のどか)声 - 藤東知夏 ![]() 桜が丘高校1年3組、原作第2巻より2年1組。唯の友達で幼馴染。1年次より生徒会役員を務めており、ショートカットと太枠メガネが特徴。1年次は唯、2年次は澪とクラスメイト。 唯の相談にも乗っていたようで、高校で部活動を薦めたのも彼女である。唯が部活動を始めたことに感心しながらも、少し淋しい思いもしているようである。 唯の扱い方に長けており、唯に頼みごとをされても軽くあしらっている。 律が部活の各種届け出を忘れるのをフォローすることも多く、同種の気苦労を抱える澪と意気投合する。 ・平沢 憂(ひらさわ うい)声 - 米澤円 ![]() 唯の1歳年下の妹。だらけがちな姉の唯とは正反対に、真面目で礼儀正しい性格。原作第2巻から桜が丘高校に進学した(学級は1年2組)。 軽音楽部員ではないものの、折に触れて唯たちの活動をサポートしており、風邪を引いた唯に変装し、代わりとして軽音部に参加した際には「数日練習しただけ」でギターを弾きこなし、周りを驚かせた。 好きなことはドジを踏んでしまいがちな姉の面倒を見ること。唯の笑顔に幸せを感じており、姉妹仲は非常に良い。また梓とも仲が良いが、唯に対する考え方の違いで梓にそのギャップを感じさせている。 さわ子曰く、一目見てわかるほど唯とは胸の大きさが違うらしい(アニメ版では憂の方が大きい)。 ・純ちゃん(じゅんちゃん)声 - 永田依子 憂と同じ中学出身の女友達で、後に憂と一緒に桜が丘高校に進学した。憂と共に1度は軽音楽部に見学に来ていたが、その際の印象があまり良くなかったのか結局は入部しなかった。 アニメでは「鈴木 純」とクレジットされている。個性の強すぎる軽音部の面々に圧倒され、入部をしないことに決めたことを憂に告げる描写がされている。ところが、学園祭では放課後ティータイムのステージの良さに顔を赤らめて驚く描写もされている。番外編では梓に猫を少し預かってほしいと頼む描写がある。 ・斉藤(さいとう)声 - 丸山詠二 琴吹家に仕えている執事。紬の世話などを担当している模様。 ・田井中 聡(たいなか さとし)声 - 伊藤実華 律の弟で中学生。テレビアニメ番外編で登場。アニメオリジナルキャラクター。 (引用参考参照『Wikipedia』。敬称略) |
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| 涼宮ハルヒの憂鬱 | VOCALOID(初音ミク) | 機動戦士ガンダム0083 | 宇宙戦艦ヤマト |